健康に気を使うなら!

勉強が得意なだけでは取得が難しいと痛感した

介護のように特別な知識が必要な作業に取り組むなら、何よりも勉強が欠かせないと思っていました。この考え方を改めなかったために、マッサージ師の資格を取得するまでに多大なる苦労をしました。

マッサージ師を要請するスクールで資格取得までの面倒を見てもらうことになった私は、座学の優先順位を限りなく高くしていたと思います。

スクールで手渡されたテキストを眺めることに集中しており、なおかつ書かれている内容のすべてを暗記しなければならないという強迫観念に駆られていました。そんな調子ですから、実習には身が入らず些細な失敗を繰り返してしまいます。実習で失敗しても反省する時間を設けない私は、ただひたすらに知識を頭に詰め込んでいました。

いつものように実習に参加していると、ついに講師からお叱りの言葉をいただいてしまったのです。

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どう見ても実習に向かう気合が感じられないという内容だったので、私には言い返すことができませんでした。講師はただ起こるだけではなく、実際に介護される人がかわいそうで仕方がないなどと話し始めます。

私のように知識至上主義の人間に介護されるぐらいなら、ロボットに作業してもらったほうがマシであると講師は言い放ったのです。その言葉を聞いた瞬間、私の考えが間違っていたことに気が付きました。

マッサージ師は人間を相手にする仕事なので、心が込められていないと相手に失礼なのだと思い知らされたのです。その出来事を皮切りに私は実習にも真剣に取り組むようになり、無事にマッサージ師の資格を取得できました。

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